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業務用製氷機に水がたまった時の解決策

 飲食店を運営されている方が、一度は直面するのが業務用製氷機の水たまり問題です。 機械が古いわけでもないのに氷が溶けて、庫内が水浸しになっているという事態が、しばしば発生します。 とはいえ、高価な厨房機器であり電化製品でもあるため、気軽に分解するわけにもいかず、結局、メーカーに修理を頼んでしまい業務に支障をきたした経験が、飲食店の現場に立つ人なら、誰にでもあるのではないでしょうか? 今回は、その原因と対処法をご紹介します。

原因と対策①
 実は、この現象は氷が溶けているわけではなく、多くは排水の逆流している場合が多いです。製氷機の排水出口が、設備の排水ピットよりも高い位置にあることで、排水が逆流してしまうのです。 よって、製氷機を設置するときに排水口の位置に気をつける必要があります。 このような場合には、排水用ピットが製品よりも低い位置にくるように、再設置をすれば、きれいに排水されます。 基本的に、排水は、床下に排水経路を通すのが一般的ですが、まれに、コストセービングを図って、露出で配管を据えたり、壁出しにすることがあります。しかし、この方法は製氷機に向いていません。NGと言っても良いでしょう。 製氷機は他の業務用厨房機器と比べて、排水が多く出ますし、排水トラップも短いので、逆流するリスクが非常に高いのです。なので、やはり排水口の位置に注意するのが一番の予防策になりますし、排水口の高さを治すのが、最善の対処法となります。
原因と対策②
 次に考えられる原因は、製氷機の周囲の外気温度です。とくに夏場は、気温が製氷機内に大きな影響を与えますので、周囲の気温を適切に調節して、水たまり予防を心がけましょう。
現在、水が溜まって困っている方へ
 いま現在、業務用製氷機に水が溜まっている状況にある方もいらっしゃると思いますので、すぐできる対処法もご紹介しておきます。 まず、製品内に溜まっている水を取り除いてください。 次に、製品の排水穴に水道からホースをつないで、水圧をかけてみましょう。これで、排水穴内のツマリが取り除かれます。 この方法で、多くの場合は正常に水が排水されるはずです。
まとめ
 以上、業務用製氷機の水たまり問題の原因と対策をご説明しました。 上記の方法でも問題が解決されない場合には、メーカーへの相談をおすすめします。 くれぐれも、ご自分で業務用製氷機を分解したりしないよう、お願いします。
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