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失敗しない業務用ガスコンロの選び方

 飲食店の開業の際、頭を悩ませるひとつが業務用厨房機器の選択です。その中でも、味や調理時間に直結する業務用ガスコンロは、特に慎重に選びたいものです。 今回は、これから業務用ガスコンロを導入する際の様々な業務用ガスコンロの種類をご紹介し、皆さんのガスコンロ選びのお役に立ててもらいたいと思います。

1.ガス環境の確認
 業務用ガスコンロの導入を決めたら、まずはじめに、厨房のガス環境を確認する必要あります。 大きく分けて、都市ガスとLPガス(プロパンガス)があります。LPガスの場合は、全国で規格が同じなので、LPガス用の機器を選ぶだけで大丈夫です。都市ガスの場合は、熱量によって対応機種が違ってくるので、必ず確認するようにしましょう。(12Aや13A等の種類があります) ガス環境を確認したらいよいよ機種選びに移りましょう。
2.外管式ガステーブル
 ガステーブルは、個人経営の飲食店でよく見かける一番メジャーなガスコンロです。昔ながらのタイプで、着火は着火棒を使い、手動でつけます。 また、コックで火力調節するタイプなので、火加減の微調整を手動で行いたい職人向けのガスコンロと言えるでしょう。
3.内管式ガステーブル
 内管式ガステーブルは、ゴトクが水平に出来ていて余熱で休ませたりできます。着火はほとんどが圧電点火で、家庭用コンロに近い作りです。 メンテナンスするときも工具無しで解体でき、扱いやすさではピカイチと言えます。 ただ、火力の微調整ができないので、トロ火を多用する調理には向いていません。
4.外管式ガスレンジ
 外管式ガスレンジは、本体にヘッダーが取り付けてあるタイプです。使用頻度が高いレストラン・ホテルの厨房でよく見かけられます。 ヘッダーにノズル付きのガス栓があり、そのガス栓を開けることで送ガス管を経由してバーナー本体にガスを送り、外管式ガステーブルと同様着火棒などで点火します。安全装置はありません。
5.内管式ガスレンジ
 内管式は外管式と異なり、ヘッダーがなく、着火も圧電点火式で、つまみを回すとガスが出て、カチッと音がして点火するタイプです。 立ち消え装置が付いている器具もあり、家庭用コンロの業務用版と言ってよいでしょう。
6.卓上ガスコンロ
 業務用ガスコンロにも卓上式があります。調理スペースが限られている場合や、火力調理の必要ない場合に使われます。 また、そば・うどん店、小料理店など、個別に加熱が必要な食材や料理を出すお店で多く使われています。
まとめ
 このように、一口に業務用ガスコンロといっても様々な種類がありますので、調理スペースのサイズやガス種、目的を確認したうえで選択しましょう。 また、業務用ガスコンロは火力が家庭用よりも強いため、法令上の設置基準も厳しくなっています。壁については、外側が防火処理をしてあっても、内部で壁が炭化してしまう場合もありますのでご注意ください。この点は、施工業者などときちんと打ち合わせをして業務に支障の出ないようにしたいものです。
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